2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
○野上国務大臣 令和三年産の作付につきましては、主産地を始め各産地におきまして、現在、集落座談会等を通じた検討も開始されたところでありまして、今後、営農計画が具体化されるものと承知をしております。 今お話ありましたとおり、この六・七万ヘクタールの作付転換、これは過去最大の転換になりますので、このことを関係者の皆様と共有したいと考えまして、私も大臣談話も出させていただいたところであります。
○野上国務大臣 令和三年産の作付につきましては、主産地を始め各産地におきまして、現在、集落座談会等を通じた検討も開始されたところでありまして、今後、営農計画が具体化されるものと承知をしております。 今お話ありましたとおり、この六・七万ヘクタールの作付転換、これは過去最大の転換になりますので、このことを関係者の皆様と共有したいと考えまして、私も大臣談話も出させていただいたところであります。
また、私も、週末を介して、いろいろな地元の皆さん方と、座談会等を通じていろいろな御意見を拝聴しているところでございますが、これからのこの経済対策も含めて、政府における情報発信の発信力の強化について、いろいろ御意見をいただくところでございます。
また、昨秋来、今回の法案に至りますまでのさまざまな動きにつきましても、その概要等については、農家の方々になるべく早く知らしめるという形で、ちょうど農閑期でございましたので、こういったような時期を通じて、集落座談会等も含めて、お話をしてまいったわけであります。 ただ、今回、これまで私どもが御説明できているというのは、あくまでも制度全般の解説という形になります。
農水省では、福島県におきまして、速やかに営農再開ができますように、東北農政局の職員が、福島相双復興官民合同チーム、先ほど委員から御指摘のありましたこのチームの営農再開グループ、こちらの方に参加をいたしまして、集落座談会等を通じまして、委員から先ほど御指摘のあった政策を含めて、一体として今御説明申し上げているところであります。また、認定農業者の方々に対しては個別訪問等もさせていただいております。
市町村も厳しい財政状況の中で随分御努力はいただいておりますが、私どもも地方で座談会等をいたしますと、あそこの角へ信号、あそこの道に歩道を、こういうことで、一番やはり要望の多いのは、先生のお話のございました交通安全に関する事項でございます。 私ども、できる限り需要におこたえできるように、創意工夫も含めてやっていきたい。
今岡会長からは、「平成十二年六月の結成以来、啓発活動、署名活動、講演会、座談会等を行っている。昨年十一月の松本京子さんの政府認定後、県内の関心が高まった。他方で活動に対する妨害もある」旨の発言がなされました。 次いで、北朝鮮拉致問題早期解決促進鳥取県議会議員連盟の廣江弌会長及び長岡和好幹事長から議員連盟の活動について説明を聴取いたしました。
この社会修習の中で、重度の心身障害児の施設あるいは知的障害者授産施設等の見学を行った上、入園者との共同作業などを通じた体験、座談会等が実施されたという事例がございます。この結果は社会修習レポートとして報告されまして、それをもとにした意見交換会が後期の集合研修のカリキュラムに組まれまして、修習生相互の情報として共有されるというような工夫が行われていっております。
○宮腰副大臣 品目横断的経営安定対策は戦後農政の最大の転換となるものでありますので、これを円滑に導入するため、行政と農業団体とが連携協力し、昨年十月の経営所得安定対策等大綱の決定後速やかにブロック単位あるいは都道府県単位での説明会等を開催いたしまして、農閑期には全国各地で精力的に集落座談会等を実施いたしております。
で、後半の三十年は、大臣が今言われる住宅のセーフティーネットという、そういう視野に入らなければいけないと言ってきたんだけれども、なかなかそれがうまくいきませんでしたという意味のことを雑誌の座談会等でも言われていますが、そのどの辺が一番ネックだったのか。
これまで農地の地図情報につきましては、各農業委員会で白地図の上に色塗りをして、言わばペーパーの物理的な情報ということで対応してきたというところもあったわけでございますけれども、この農地地図情報システムを整備をいたしまして、かつまたこの情報を電子化するということで、農地の利用状況あるいは年齢別の構成等の情報が瞬時に分かるといったようなことが可能になってきておりまして、現在、いろんな形で集落座談会等行われておりますけれども
午前中の質疑の中で、経産省は高齢者向けのパンフレット五十二万部とおっしゃっておりまして、優しい色合いあるいは大きな字ということで、こういうものをあるいは消費者生活センター等に配付しているというふうに伺いましたけれども、警察庁も日ごろの巡回、あるいは老人会、防犯座談会等で啓発活動を行っているというふうに聞いておりますけれども、今回の改正について、一般の国民はもちろん、特に高齢者の広報あるいは周知啓発に
先ほど舌足らずでちょっと申し上げられませんでしたが、最近では実地、医療現場の実地研修も取り入れておりまして、実際の医療の現場に触れて、そこで医師との座談会等行うといったような研修も行うようになってきております。そういった研修が行われておりますし、さらに、先ほど申し上げた各裁判所での鑑定の研究会、それから鑑定書等、事例を集めた資料等も作成してまいりました。
○若松副大臣 住基ネットの第一次稼働が昨年の八月五日でありますが、前後して私どもは、新聞、全国紙等を含めて、座談会等も含めてかなりのPRをさせていただき、とにかく民間に対しては、住民票コードのいわゆる収集等はだめであると何度も言っておりますし、これはいろいろな機会にこれからも続けていこうと思っております。
○武正委員 新宿雑居ビル事件を検討する座談会等、あるいはいろいろな専門家の方が寄せております「近代消防」の十二月号にも、ある消防経験者の方がこんなことを書いておりまして、それは、そういった火災が起きますと、翌日の新聞には、警察発表と警察からのいろいろな発表が新聞に出る。その消防の経験者の方は、マスコミに申し入れをしたと。消防法ですか、三十一条、消防には火災原因と火災損害調査を行う権限があるんだ。
私も先週末、地元に帰りましていろんなところで演説会また座談会等やってまいりましたが、これはサクラではなくて、この演説会で多少時間が余ったものですから、会場から御質問ありませんかと、こういうふうに聞きました。
そうした中で、ここ数年前より介護福祉士の養成に当たっている現場などでは、例えば読み物そしてまた座談会等で、量の確保から質の向上という言葉をよく耳にいたします。量から質に重点を置きかえての養成、そして育成に意識の転換が図られているのではないかなと、こういうふうに思うわけですけれども、この点につきまして厚生省としてはどういうふうに考えておられますでしょう。
○小泉国務大臣 五島議員も介護の問題については前から深い関心を持ち、見識を持たれて、私も大臣になってから、かなり前から介護の問題について議論されている座談会等、論文等を拝見しております。
その他の魚種についても、資源は有限であることから、漁業権行使規則を基本に、魚場管理委員会、小組合長会、地区組合員座談会等に諮って自主規制を強化しているのが現状であります。 しかし、規制のみでは発展性はありません。海に投資することも必要であることから、トコブシの稚貝放流、マダイの放流、組合員全員によるイカ柴投入、漁礁の設置等も行っているところでございます。
もう一点は、座談会等は昔は集落座談会あるいは何座談会をやりましたが、今は農家も兼業農家になっておりますので、私たちは、農業に一生懸命取り組む生産部会、婦人部、青年部のその組織の中で昔の座談会方式をとって、そしてその人力が集落に帰って、農協の組合長はこういうことを言ったよ、あるいは部長がこういうことを言った、常務がこういうことを言った、キュウリをつくると反当幾らもうかるぞ、そしてこれをやると農協が資材
緊急援助隊の実際に参加した隊員たちのいろいろな発言、座談会等の資料を読んでみますと、非常に彼らが共通して言っていることは、もっと日本は緊急援助隊のPRをしっかりしろ、相手国に対して、及び国内に対してもっとPRをしっかりしてほしいということが非常に大きな要望としてあります。